ASE Japanの持続可能性と市民権に関する方針
安全衛生方針
労働安全衛生は、経営の根幹であり、安全衛生の確保は企業の社会的責任です。
このため、当社では人間性を尊重し、「労働災害の撲滅」「健康の保持推進」を安全衛生活動の基本理念とし、次の事項を実施していきます。
- 労働災害ゼロを目指し、職場のあらゆる危険有害要因を排除するため従業員全員参加の下に労働安全衛生マネジメントシステムを適切に運用し継続的な安全衛生活動の取組みに努める。
- 労働安全衛生関係法令やその他の要求事項及び社内規定を遵守する。
- リスクアセスメントを適切に実施しリスク低減活動を推進する。
- 従業員の疲労やストレスを軽減し、働きやすい快適な職場環境づくりを促進する。
- 妊娠中の女性、育児中の母親に対する労働安全衛生上のリスクを最小限に留める取り組みを行う。
2024年 安全衛生目標
① 休業災害 0件
② 加害事故 0件
③ 救命講習参加者 15名